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アツい夏に心の不調!?夏場の抑うつ症状
うつ病には、日の光を浴びたほうがいいイメージがありますが、日差しが強すぎると逆に気を付けなければなりません。
「冬季うつ病」は日光を浴びすぎないことで発症することがわかっていて、日光を浴びる治療をします。なので「日光が悪い」という訳ではなく"浴びすぎも良し悪し"です。
夏季うつ病対策の食事とは?
夏場は口当たりがいい食べ物・あっさりした食べ物を食べがちになり、栄養が偏ってしまうことがあります。
栄養が偏ることによってセロトニンが不足し、精神的な不調をきたします。
セロトニンの原料となるビタミンB6やトリプトファンを摂るように心がけるといいかもしれません。そのようなセロトニンの原料を多く含む食べ物は画像にのっている食べ物などです。
※セロトニン・・・精神安定を促す脳内の神経伝達物質
【2022年8月10日 かちかちPress いきいきヘルシーヒントより】
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