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2024.08.23

佐賀発佐賀行き 時間旅行「海洋温度差発電」佐賀大学で研究スタート!【1981年】

佐賀発佐賀行き 時間旅行
サガテレビに残るアーカイブ映像から、当時の佐賀の様子をご紹介いたします。

佐賀大学で研究が進められている 海洋温度差発電

海洋温度差発電とは

水より温かい温度で蒸発するアンモニアを海の表面近くの温かい海水で蒸気にしてタービンを回して発電する。

佐賀大学の海洋温度差発電実験

1981年 伊万里市

1973年 佐賀大学で海洋温度差発電の研究が開始。
1980年 伊万里市に実験所を設置。

佐賀大学はその後、実用化に向けた実験をスタートさせました。

詳しくはコチラ
佐賀発佐賀行き 時間旅行 クリーンエネルギーの実用化に大きく前進!佐賀大学「海洋温度差発電」【1986~2013年】

【2024年8月19日放送 佐賀発佐賀行き 時間旅行より】

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