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鳥栖商業高校ダンス部 全国大会で特別賞を受賞!多彩なジャンルで魅せる若き才能たち
鳥栖市にある鳥栖商業高校のダンス部が、全国大会で特別賞を受賞しました。チアダンスだけでなく、HIPHOPやJAZZ、創作ダンスなど多彩なジャンルに挑戦し、地域のイベントにも積極的に参加するなど、幅広い活動を展開しています。
多彩なジャンルに挑戦する鳥栖商業高校ダンス部
鳥栖商業高校ダンス部は、2年生と3年生の計6名で構成されています。部員が少ない中でも、チアダンスはもちろん、HIPHOPやJAZZ、創作ダンスなど、様々なジャンルのダンスに挑戦しています。
部長の大原みなみさん(3年)は、「未経験者と経験者が半分ずついるので、未経験者は経験者に教わりながら練習をしています」と語ります。チーム内で切磋琢磨しながらがんばっています。
基礎練習の重要性
多彩なジャンルのダンスに取り組む鍵は、基礎練習にあるようです。大原さんは「どんなダンスにも共通しているのが、基礎練習です。これが大事になってきます。姿勢を保つのと、足がずれないようにするのを大事にしています」と説明します。
基礎練習では、床に引かれた1本のラインに沿って歩いたり、ステップを踏んだり、回転したり、ジャンプしたりします。一見簡単そうに見えますが、実は非常に難しい練習だそうです。
全国大会での快挙!
鳥栖商業高校ダンス部は、2025年3月に開催された「USAナショナルズ2025全国大会」のJazz部門に初出場し、見事特別賞のフォトジェニック賞を受賞しました。
大原さんは「目標だった5位以内には届きませんでしたが、特別賞のフォトジェニック賞をいただきました」と喜びを語ります。フォトジェニック賞は、129チーム中1チームのみに贈られる賞で、笑顔が最も素敵なチームに送られるそうです。
受賞作品「This is me」
全国大会で披露したダンスは「This is me」。ショートバージョンを披露してくれた部員たちの動きは、キレと迫力があり、同時に笑顔も輝いていました。
今後の目標
大原さんは今後の目標について、「8月に神戸で行われる全日本高校大学ダンスフェスティバルに出場し、そこで受賞するという高い目標を掲げて日々練習しています」と意気込みを語ります。
また、部員が6人と少ないことから、「私たちは部員を大募集中です」と呼びかけています。「様々なジャンルを踊れることと、部室が充実していることが魅力的です。洗濯機、冷蔵庫、テレビ全部揃っているので、ぜひ青春を一緒に送りましょう」と熱く語ってくれました。
鳥栖商業高校ダンス部の今後の活躍に、ますます期待が高まります。