TOP つながる生命 2018.12.22 つながる生命 救命科専門医を目指し大分大学医学部へ入学した塚本さん。彼女の実家は大阪府。阪神淡路大震災を経験して救命科専門医の道を志した。 大阪で救急をしたいと考えていた彼女は、大分で救急を学んでいくうちに、病院が近いかどうかだけで左右される命を見て、本当に救急が必要なのは田舎なのではと考え大分に残ることを決意。 そして救える命を救うにはいち早く患者のもとへ駆けつけるドクターヘリで活動する医師、フライトドクター、その中でも一番の責任者1stドクターの道を選んだ塚本さんの姿を追った。 【テレビ大分制作】 前の記事 一覧に戻る 次の記事 RECOMMEND