皆さんこんばんは。
サガテレビ３階西側上から３番目くらいのバルク福田です。

 

皆様、キングダムの話をさせてください。
今日で最後にしますので！

 

私、ここ１週間で４５０話くらいまで読みました。
そんな中で１番好きになったのは、騰（とう）という将軍でした。

 

もともと騰は、王騎という最強の将軍の右腕として活躍していました。
「なら騰は最強ではないのか？」そう思った方いますか？

 

答えは心の底からＮＯです。
騰は最強です。ただ王騎という尊敬できる将軍がいたから、その人を天下の大将軍に押し上げることに全てを賭けていたのです。
そのため、ナンバー２のポジションにいたのです。

 

キングダムを読みながら、
私はとある出来事を思い出しました。

 

それはある日、佐賀で最も当たると言われる占い師に将来を見てもらった時のことです。
結婚や健康を一通り見てもらった後、私は仕事面について聞きました。

 

私は単刀直入に、「社長になれますか？」と聞きました。
すると占い師はもごもごした末、
「ん～君はカリスマ性が薄いからなれないかな～・・・」と言ってきました。

 

正直私は納得いきませんでした。
私は占いにジャージで行っていたので、「いやいやカリスマ性とか服装で判断したやろ！」
とケチつけたくなりました。

 

ただ、その占い師は続けて、
「ただね、君には右腕として生きていく才能がある。右腕としてなら君は誰よりも大きくなれるよ」
と言われました。

 

点と点が繋がった瞬間でした。

 

つまり、私は騰になれる可能性があるということです。
人気キャラランキングで６位の騰に、私はなれるのです！

 

ココココココココ、
今後の人生が楽しみになってきましたよ？

ということで、
４０年後くらい？社長を支えられる右腕になれるように頑張ります！