TOP 記事一覧 スポット 明治から続く"おこし"を作っているお菓子屋 メダカも販売?「一ノ瀬飴屋」 スポット spot 2022.11.30 明治から続く"おこし"を作っているお菓子屋 メダカも販売?「一ノ瀬飴屋」 鹿島市中村にある「一ノ瀬飴屋」 「メダカ」の看板がある気になるお店に行ってみました。 しかしメダカ屋さんではなく「おこし」と「あめがた」を作っているお菓子屋さんです。 「一ノ瀬飴屋」は明治元年頃創業。鹿島市内の観光地を中心に販売しています。 今のご主人で四代目だそうです。 息子さん(五代目)がメダカの飼育・販売をしているそうです。 あけぼの(雲州三色) ペア 2000円 藤園おこし (6枚入り) 300円 【白】もち米を使用 【黒】米・黒糖を使用 藤園おこし 白 もち米を使用しています。 やわらかく、外はほんのり甘く、中はお米のおいしさがあります。 懐かしさを感じる味でおいしいです。 藤園おこし 黒 米と黒糖を使用しています。 白と比べると硬くサクサクしています。 こちらも懐かしさを感じる味です。 このようなパッケージに入っています。 一ノ瀬飴屋 住所 : 鹿島市中村 TEL : 0954‐62-3633 【2022年11月29日 かちかちPress バス旅ロードSHOWより】 関連記事 佐賀の高校生の自転車文化に変化が!?「セキモトサイクル」 学生に愛される食堂!「あおひろ食堂」 ここでしか手に入らない"お米"や餅米を使った珍しい"和菓子"!「ふく福米」 ミスターサガンと巡る! 創業133年の老舗和菓子屋「水田屋」 ※営業時間や提供メニュー、料金は掲載当時のものです。掲載時から変更になっている場合がございます。 TAG LIST #スイーツ #鹿島市/嬉野市/藤津郡 #かちかちPress #バス旅ロードSHOW 前の記事 一覧に戻る 次の記事 RECOMMEND