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2024.02.19

あの日へ時間旅行「壱岐-佐賀80キロを飛行」 壱岐・武雄市【1988年】

サガテレビのアーカイブ映像から佐賀を懐かしむ「あの日へ時間旅行」
今回のテーマは「バルーン海を渡る」

36年前、壱岐から佐賀までのチャレンジです。

バルーニスト 真冬の大冒険
壱岐-佐賀 80キロを飛行 1988年(壱岐・筒城浜)
佐賀市の熱気球クラブ「かちがらす」所属の2機を含む、佐賀・福岡4機のバルーンが、壱岐-佐賀間約80キロの飛行に挑戦した
午前7時3分、NC佐賀号が先陣を切って離陸。約80キロ先の佐賀市嘉瀬川河川敷を目指す
4機のバルーン編隊は、高度1000メートルを保ち、順調に玄界灘を飛行した
パイロット「今ちょうど雲の上から朝日が覗いておりまして、とっても素敵です。海が金色に光ってとても素敵です」
唐津市上空から風にあおられコースは大きく西寄りに
午前10時5分、目的地から西に約20キロ離れた武雄市橘町に無事着陸した
【2024年2月15日放送 かちかちPress あの日へ時間旅行より】

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