レシピ
recipe
甘長とうがらしチジミ
甘長とうがらしチジミは卵が多いため、ふんわりと仕上がりました。酢醤油のタレにつけてお召し上がりください。みなさん「甘長とうがらし」をご存知ですか?京野菜の一種で、辛味が少ないんですよ。佐賀市三瀬村の庄島さんの所へおじゃましました。
- フライパンに甘長とうがらしを敷き詰め、中火で焼く
- おろしニンニクをゴマ油でのばす
- のばしたにんにくに卵3個を入れ混ぜ合わせる
- 別のボウルに小麦粉、ひとつまみの塩を入れる
- 小麦粉と塩が入ったボウルに、混ぜ合わせたニンニクと卵を入れ、ダマができないようにきれいに混ぜ合わせたら生地の完成
- 甘長とうがらしの色が変わってきたら強火にして生地を入れる
- 際に隙間を作り、生地を底に入れ込む
- ある程度生地が底の方に入って行ったらフタをして中火で焼く
- 表面が乾いてきたらひっくり返してしばらく焼く
- タレの材料を合わせる
- 生地の表面にタレを少量しみ込ませる
- 再びひっくり返して裏面にもタレを少量しみ込ませる
- 軽く焼いたらフライパンから外しゴマをふりかける
- 食べやすい大きさにカットして盛り付け糸唐辛子をトッピングする
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