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バルーンフェスタ コロナ禍前と同じ規模で開催へ 海外からの選手の受け入れは行わず【佐賀県】
2022/05/09 (月) 11:40

2022年の佐賀インターナショナルバルーンフェスタについて、組織委員会はコロナ禍前と同じ規模で開催すると発表しました。
観客の受け入れについては6月上旬に決まる見通しです。
2021年は新型コロナの影響で規模を縮小して開催された、佐賀インターナショナルバルーンフェスタについて、組織委員会は9日の会見で、2022年の大会の総機数は2021年より約30機多い、100機ほどの規模で開催することを発表しました。
通常の年は約110機で開催されていて、コロナ禍前の規模に戻りました。
会場は、例年通り佐賀市の嘉瀬川河川敷で、11月2日から6日までです。観客の受け入れについては6月上旬に決まる見込みで、夜間係留やイベントステージの開催はそれに伴い決定されます。
一方海外からの選手の受け入れは2022年も行わないということです。
観客の受け入れについては6月上旬に決まる見通しです。
2021年は新型コロナの影響で規模を縮小して開催された、佐賀インターナショナルバルーンフェスタについて、組織委員会は9日の会見で、2022年の大会の総機数は2021年より約30機多い、100機ほどの規模で開催することを発表しました。
通常の年は約110機で開催されていて、コロナ禍前の規模に戻りました。
会場は、例年通り佐賀市の嘉瀬川河川敷で、11月2日から6日までです。観客の受け入れについては6月上旬に決まる見込みで、夜間係留やイベントステージの開催はそれに伴い決定されます。
一方海外からの選手の受け入れは2022年も行わないということです。
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