佐賀のニュース
児童への「読み聞かせ」「昔遊び」などを通して交流【佐賀県】
2022/10/16 (日) 17:55

地域の住民などが児童への読み聞かせなどを通して交流する「どようひろば」の20周年を記念したイベントが開かれました。
「どようひろば」は、地域住民や保護者などでつくる佐賀市の嘉瀬小学校ボランティアネットワークが開いていて、地域の児童に読み聞かせや昔遊びなどを通して交流する活動です。
16日、活動の20周年を記念してイベントが行われ、嘉瀬小学校の児童約260人が参加しました。児童はタレントの徳丸英器さんの「かせのたからもの」という歌にあわせて踊ったり、バルーンを間近で見たりして楽しんでいました。
【参加した児童】
「楽しい、なんかいろいろできる。なんか作ったり遊んだり」
「地域の方とかがいろんな準備をしてくれてやっぱり楽しかったです。これからも続けてほしいなと思います」
次の「どようひろば」は12月17日に開かれる予定です。
「どようひろば」は、地域住民や保護者などでつくる佐賀市の嘉瀬小学校ボランティアネットワークが開いていて、地域の児童に読み聞かせや昔遊びなどを通して交流する活動です。
16日、活動の20周年を記念してイベントが行われ、嘉瀬小学校の児童約260人が参加しました。児童はタレントの徳丸英器さんの「かせのたからもの」という歌にあわせて踊ったり、バルーンを間近で見たりして楽しんでいました。
【参加した児童】
「楽しい、なんかいろいろできる。なんか作ったり遊んだり」
「地域の方とかがいろんな準備をしてくれてやっぱり楽しかったです。これからも続けてほしいなと思います」
次の「どようひろば」は12月17日に開かれる予定です。
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