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ガッツリ丼&プレートと"よなよな"とのコラボプリンも!小城市三日月町の「Hungry bowL 2nd」
特製の甘たれをかけて、そこにチーズをかけることで唐揚げ自体の甘さもしっかりしているしチーズのなめらかさも楽しめるようになっています。
全然辛すぎず、しつこくなく、チーズがまたいい感じにまろやかにクリーミーにしてくれます。
米に合う唐揚げ
澁田さん「お米に合う唐揚げというのを作りたくて、ご飯と唐揚げの組み合わせが僕は大好きで、そこに甘めのたれがあったら、点と点がつながるので、そいういうイメージで、唐揚げを作っていて」
細部のこだわりがこの1口で充分に伝わります。
そして、下にはお野菜があるのは飽きずに食べて欲しいから。口に野菜のクッション材があると、さらに食が進むということからなんだそうです。
お肉は見た目からすごく柔らかそうに見えますが、牛の骨盤の内側のお肉(メガネと呼ばれる部位)になり、内側のお肉なのであまり動かず、可動域が大きくないので赤身ながら柔らかく味が濃い希少部位で1頭からほんとちょっとしか取れないお肉なんだそうです。モモなどとはちょっと違った赤身の美味しさがあります。
有名店とのコラボ!?スイーツ
最高あんこプリン 350円【テイクアウト】400円
スイーツも手作りで、力を入れているハングリーボウルには、あんこスイーツ専門店「よなよなあん工房」とのコラボ商品があります。
あずきの粒立ちが良く、水分量を飛ばしてくれているためプリンにとても合うようになっています。
※よなよなあん工房とのコラボスイーツ「最高あんこプリン」はテイクアウトだと400円ですがハングリーボウル、ハングリーボウルセカンドに容器を返却すると50円バックされます!
澁田さん「よなよなさんのオーナーさんが、あんこが大好きで、最初は上のあんこが乗っていませんでした。下にあんこの層を作って、上にプリンの層を作っていたら、一口食べたときに『あんこまでが遠いですね』と言われ、じゃあ、上にも乗せちゃいますかという事がありました」
美味しいです。あんこの甘さと、プリンの控えめさが絶妙です。プリンもなめらかで、とてもこだわって作られているそうです。
口に残しておきたいくらい、飲み込みたくないくらい美味しいです。
味変に「塩」をちょっとかけて食べるのもgood。
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