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祐徳稲荷神社に鳥居が多いのはなぜ?
日本三大稲荷の一つである祐徳稲荷神社。こちらの神社には、本殿から山頂まで続く道のりに多くの鳥居が並んでいます。どうしてこんなにも多くの鳥居があるのでしょうか?今回は、祐徳稲荷神社にはなぜ多くの鳥居が設置されているのかという疑問を調査していきます。
鹿島市の祐徳稲荷神社にやってきました。まずは、本殿の横から山頂の「奥の院」まで続く鳥居の数を数えていきます。「奥の院」までの道のりは300メートル…険しい道のりですが、山頂目指して頑張ります!
ようやく奥の院に到着!300メートルの険しい道のりでしたが、奥の院の横からは鹿島市と有明海を一望できる綺麗な景色が楽しめます。
鳥居が多いのはなぜ?
まず、鳥居の詳しい数は境内全体で300基弱あるそうです。本殿から奥の院の間にある数よりも、80基ほど多かったです。
そして、気になる鳥居の数の理由はというと、お参りにくる人の願いとお礼の数なのだそうです。
そして、気になる鳥居の数の理由はというと、お参りにくる人の願いとお礼の数なのだそうです。
鳥居の名前の違いや祠との関係性は?
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