佐賀のニュース検索結果一覧
マスク で検索した結果 (1〜20件目 / 159 件)
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ボールの音を頼りに…アイマスクをつけてプレー「ブラインドサッカー」体験会【佐賀県】
アイマスクをつけてプレーする「ブラインドサッカー」の体験会が4日、佐賀市で開かれました。この体験会は、障害の有無に関わらず互いに支えあえる社会をつくるきっかけにしようと開かれたものです。ブラインドサッカーとは音が鳴るボールを使いアイマスクをつけてプレーする「見えないサッカー」で、小学1年生から60代までの45人が参加しました。参加者はボールの音を頼りにパスやドリブル、シュートの練...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2024080417367
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約6600人の名刻む SAGAサンライズパーク工事関係者たちの銘板がお披露目【佐賀県】
10月に開かれる国民スポーツ大会の会場になっているSAGAサンライズパークの工事に携わった約6600人の関係者に、感謝の意を表す銘板のお披露目式が8日、佐賀市で開かれました。お披露目された銘板は幅4.9m、高さ1.5mのステンレス製でSAGAサンライズパークの工事などに携わった人に感謝の意を表そうと作られました。銘板には2017年からはじまった建設工事の元請け71社と、その協力会...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2024070817116
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感染力が強い1類感染症や新種の感染症に備える訓練【佐賀県】
エボラ出血熱など、感染力が強い1類感染症や新種の感染症が疑われる患者の発生に備える訓練があり、県や医療機関などが患者の搬送や検体の採取など、非常時の対応を確認しました。訓練には県医療センター好生館や県、警察など約30人が参加しました。タンザニアから県内に帰国した男性が発熱やのどの痛みを訴え、致死率が高い1類感染症の「マールブルグ病」の疑いがあるという想定です。全体がフィルムで覆わ...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2024012515597
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大学入学共通テスト始まる マスク着用求めないコロナ前の環境で実施 【佐賀県】
大学入学共通テストが13日から全国一斉に始まり、受験生たちが1日目の試験に臨みました。13日から2日間行われる大学入学共通テストは、県内では去年より228人少ない3164人が志願しています。新型コロナが5類に移行後、初めての試験で、マスクの着用を求めないコロナ前と同様の環境で受験生はテストに臨んでいました。
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2024011315485
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大学入学共通テスト13日から マスク着用求めず コロナ前の対応に戻る【佐賀県】
13日から始まる大学入学共通テストを前に、県内の会場となる佐賀大学で準備が進んでいます。今年は受験生にマスク着用を求めないなどコロナ前の対応に戻っています。大学入学共通テストは、13日から2日間行われ、県内では佐賀大学の本庄キャンパスと鍋島キャンパスの2つの会場で去年より228人少ない3164人が受験します。12日午前は、大学の職員が受験番号が書かれたシールを机に貼るなど準備を進...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2024011215472
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クリスマスに「地域のスター」“中学星サンタ”が地域の子供たちにプレゼント 【佐賀県】
クリスマスにあわせ、佐賀市の中学生がサンタクロースにふんして地域の各家庭をまわり、子供たちにプレゼントを届けました。真っ赤な服と帽子、そしてひげの代わりにマスクを着けたその名も“中学星サンタ”。「地域のスター」という意味が込められていて佐賀市の鍋島中学校の生徒12人がサンタクロース役です。ソリに見立てたリアカーは電飾やクリスマスツリーで飾り付けました。トナカイ役の大人と一緒に地域...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2023122515324
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盲学校と龍谷高校サッカー部がブラインドサッカーで交流 視覚障害者への理解深める【佐賀県】
スポーツを通して視覚障害者への理解を深めようと盲学校の児童や生徒と佐賀市の高校生がブラインドサッカーでふれあいました。交流会には県立盲学校の小学部から高等部の児童・生徒15人と佐賀市の龍谷高校サッカー部の約100人が参加しました。取り組むのはブラインドサッカーで龍谷サッカー部のメンバーはアイマスクをしてプレーします。転がると音が鳴るボールを使い自分がどこにいるか相手に分かるよう手...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2023111314885
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「以前の唐津くんちの姿に戻したい」唐津曳山取締会が抱負語る【佐賀県】
11月2日の宵山で幕を開ける「唐津くんち」を前に祭りを取り仕切る唐津曳山取締会が20日サガテレビを訪れました。サガテレビを訪れたのは、唐津曳山取締会の山内啓慈総取締をはじめとする5人です。唐津くんちは去年から通常開催となりましたが、今年は、コロナ禍が終わりマスク制限がなくなったことから、唐津曳山取締会のメンバーは、「以前の唐津くんちの姿に戻したい」と今年の抱負を語りました。【唐津...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2023102014657
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「寒暖差の大きい季節」寒暖差アレルギーに注意を【佐賀県】
気象予報士の「お天気箱」今回のテーマは「寒暖差について」です。【甲斐気象予報士】今週に入ってから一気に秋の空気に入れ替わりまして、朝晩では少し肌寒くなる日も増えてきましたね。秋は寒暖差の大きい季節でもありますが年間の平年の日較差、最高気温と最低気温の差を見てみると初夏が一番たかくなっていますが、10月も高くなりやすい季節だということが分かりますね。一日の日較差が10度以上になると...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2023100614531
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“ウィズコロナ”テーマに劇 高校生の文化部の祭典「総文祭」開幕 有観客は3年ぶり【佐賀県】
高校生の文化部の祭典、県の高等学校総合文化祭「総文祭」の開会式が29日、佐賀市で開かれました。29日の開会式には県内の文化部に所属する高校生を中心に約1000人が出席。3年ぶりに観客を入れ開かれました。オープニングでは、佐賀東や佐賀清和など県内5校の演劇部が合同で「ウィズコロナ」をテーマに劇を披露しました。「全力って何ですか?中学入ってマスクは当たり前、大声出せないのが当たり前…...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2023092914468
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"見えないサッカー" ブラインドサッカーの体験会 障害の有無に関わらず支え合う大切さ学ぶ【佐賀県】
ブラインドサッカーいわゆる「見えないサッカー」の体験会が佐賀市で開かれ、参加者たちは障害の有無に関わらず支え合う大切さを学びました。アイマスクを付け、ボールの音や掛け声を頼りにプレーするブラインドサッカー。この体験会はスポーツを通じて視覚障害者への理解を深めてもらおうと、佐賀市のモラージュ佐賀で開かれたものです。東京都のブラインドサッカークラブに所属している「弱視」の辻一幸選手の...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2023092514425
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「80歳の記念に」 敬老の日恒例の写真撮影会 今年で45回目 佐賀市
きょうは敬老の日です。佐賀市では70歳以上を対象にした恒例の撮影会が開かれました。訪れた人たちは記念の一枚を残そうと笑顔を見せていました。「少し口をかるーく閉じて笑みがあるくらい。撮りまーす」「パシャパシャパシャ」【訪れた人】「今年はちょうど80歳で記念になるから遺影にするために撮ってもらった(笑)」18日佐賀市の商業施設で開かれた、高齢者対象の無料の撮影会。市内の木下写真館が地...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2023091814367
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「手足口病」が流行 県は警報を発表 重い症状が出た場合は早めに医療機関へ【佐賀県】
乳幼児を中心に手や足、口の粘膜などに発疹が出る「手足口病」が流行しているとして県は警報を発表しました。「手足口病」は乳幼児を中心に流行する夏場の感染症で、水疱性の発疹が手や足、口の粘膜などに現れます。また、38度以下の軽い熱が出たり、まれに髄膜炎や脳炎などの合併症を引き起こすこともあります。県内では23の医療機関で定点調査が行われていて、先週1週間の患者は1医療機関あたり5.09...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2023090714261
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「子供たちのために役立てて」多久市の企業 真生工業が多久市に1000万円を寄付【佐賀県】
子供たちのために役立ててほしいと、多久市に地元企業が1000万円を寄付しました。寄付金を贈ったのは、多久市にあり産業廃棄物の処理や解体業を手がける真生工業で、20日は中島功社長が、横尾俊彦市長に目録を贈りました。真生工業では3年前にもマスク3万枚を市に寄贈していて、中島社長は市の発展と地域貢献のため、今回1000万円を寄付することにしたということです。【真生工業 中島功社長】「(...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2023072513861
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新型コロナ5類移行から1カ月 対策を続けてきた高齢者施設のいま【佐賀県】
新型コロナの扱いが「5類」に移行して8日で1カ月です。厳しい対策を続けてきた高齢者施設では、利用者が家族と過ごす時間を楽しんでいます。【入所者と職員】「手をあげてください…きょうの調子は?」職員は今も、マスクとフェイスシールド姿。高齢者施設では、どこまで制限を緩和するのか慎重な調整が続いています。【医療法人長晴会 木下竜太郎理事長】「世の中は変わっても病気自体は変わっていない。老...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2023060813401
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「専門的な指導求めるニーズに応えきれていない」 学校の部活動応援するチーム発足を【佐賀県】
佐賀県の落合教育長は学校の部活動について県や市町、競技団体などで作るチームを発足させ学校と地域の連携を推進する考えを示しました。【落合裕二教育長】「従来型の学校部活からクラブチームまでいろんなパターンがあるが学校と地域が力を合わせてシームレスで(継ぎ目なく)活動を応援していきたい」佐賀県の落合教育長は17日、会見を開き、学校の部活動について、「専門的な指導を求めるニーズに応えきれ...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2023051713212
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コロナ禍や物価高騰で厳しい状況にある人を手助け「フードパントリー鳥栖」を立ち上げ【佐賀県】
コロナ禍や物価の高騰で収入面で厳しい状況にある人などを手助けしようと鳥栖市のNPO法人が食品や日用品を無料で配布する「フードパントリー」を立ち上げました。【NPO法人ベネッセの会 永友恵子さん】「やはり物価高騰・燃料高騰またコロナ禍の中時間を減らされたりして月給が減ったりしているので少しでもご支援できれば」「フードパントリー」とは、企業や個人宅で余った食品を集め、生活に困った人た...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2023051213169
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新型コロナ 5類に移行 佐賀玉屋では案内所やカウンターなど対面の接客の場ではアクリル板残す【佐賀県】
新型コロナの感染症法の位置づけが8日、「2類相当」から5類に移行しました。これに伴い県の対策本部は廃止され、陽性者の“全数把握”はなくなります。8日午前9時ごろ、県庁に設置されていた対策本部の看板が撤去されました。今後は情報連絡室となり通常の医療体制に戻ります。また、陽性者の“全数把握”も終わります。県の担当課では8日朝、最後の集計が行われていました。【県健康福祉政策課 森屋一雄...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2023050813127
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新型コロナ「5類移行」で県が方針発表 県内全ての医療機関で患者受け入れ体制へ【佐賀県】
5月8日に新型コロナの感染症法の位置づけが、「2類相当」から5類に移行することを受け、県は県内全ての医療機関で患者を受け入れる体制をつくっていくと方針を示しました。【山口知事】「オミクロン株というものとどう社会が関係していくのか、一般的な対策で十分だと我々は認識しておりますのでそういったことになろうかというふうに思っております」新型コロナの感染症法の位置づけが5月8日に「2類相当...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2023050213075
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有田陶器市開幕 雨でも多くの焼き物ファン訪れる コロナ対策も緩和【佐賀県】
ゴールデンウイーク初日の29日、有田町で恒例の有田陶器市が開幕し多くの焼き物ファンが詰めかけました。【リポート・波佐間崇晃】「有田陶器市は雨の中でのスタートとなりました。しかし朝から多くの焼き物ファンが会場を訪れています」今回で119回目を迎える有田陶器市。新型コロナの影響による中止を経て去年3年ぶりに再開されました。出店数は去年より20店ほど多いおよそ420店です。今年は会場で...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2023042913051