佐賀のニュース検索結果一覧
マスク で検索した結果 (1〜20件目 / 164 件)
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インフル 患者半減も“警報”継続「ピークは過ぎこのまま減少も」【佐賀県】
県内の患者は約1000人と前の週の約半分となる980人あまり減少しましたが、県は5週連続で「警報」を出していて、引き続き感染対策を呼びかけています。県によりますと、直近の1週間に県内39の定点医療機関から報告された、インフルエンザの患者は995人でした。前の週より約980人減少していますが、1医療機関あたりの患者数は「25.51」で、5週連続で「警報」を出しています。患者を年齢別...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2025012218896
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犯人の男は逃走中 唐津市の民家強盗 住人を包丁で脅して現金約700万円奪う【佐賀県】
20日唐津市の民家に男が押し入り、住人を包丁で脅して現金約700万円を奪い逃走した事件で、警察は強盗事件として引き続き逃げた男の行方を追っています。20日午後1時20分ごろ、唐津市材木町の民家に、訪問者を装った男が玄関先から押し入り、住人の60代の女性を包丁で脅し現金約700万円を奪って逃走しました。警察は強盗事件として引き続き逃げた男の行方を追っています。警察によりますと、男は...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2025012118881
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インフル患者増 4週連続「警報」県内の患者数は約2000人に【佐賀県】
県内のインフルエンザの患者数は約2000人と、前の週より300人あまり増えました。県は、4週連続で「警報」を出していて、感染対策を呼びかけています。県によりますと、直近の1週間に県内39の定点医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は1976人でした。前の週より約300人増加していて、県は「年始に休診していた医療機関が再開したことが要因の1つ」としています。1医療機関あたりの...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2025011618842
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前の週より減少もインフル警報続く…引き続き感染対策を【佐賀県】
県内のインフルエンザの患者数は前の週より減少したものの、依然として警報の基準を上回っています。県は、引き続き感染対策を呼びかけています。県によりますと、年末年始の1週間に県内36の定点医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は1635人でした。過去最多となった前の週より約2000人減少していますが、県は年末年始に多くの医療機関が休診したことも背景にあるとしています。1医療機関...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2025011018786
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盲学校の子どもたちと龍谷高校サッカー部の選手「ブラインドサッカー」で交流【佐賀県】
障害者スポーツ“ブラインドサッカー”を通じて交流を深めようと県立盲学校の子供たちと龍谷高校サッカー部の選手たちが、11日佐賀市で汗を流しました。2019年から毎年この時期に開かれているこの交流会。目が不自由な人向けの障害者スポーツブラインドサッカーを通じて交流を深めようと、佐賀市の県立盲学校と龍谷高校が企画しています。今年は県立盲学校の児童や生徒約20人と龍谷高校サッカー部の選手...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2024111118271
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ボールの音を頼りに…アイマスクをつけてプレー「ブラインドサッカー」体験会【佐賀県】
アイマスクをつけてプレーする「ブラインドサッカー」の体験会が4日、佐賀市で開かれました。この体験会は、障害の有無に関わらず互いに支えあえる社会をつくるきっかけにしようと開かれたものです。ブラインドサッカーとは音が鳴るボールを使いアイマスクをつけてプレーする「見えないサッカー」で、小学1年生から60代までの45人が参加しました。参加者はボールの音を頼りにパスやドリブル、シュートの練...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2024080417367
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約6600人の名刻む SAGAサンライズパーク工事関係者たちの銘板がお披露目【佐賀県】
10月に開かれる国民スポーツ大会の会場になっているSAGAサンライズパークの工事に携わった約6600人の関係者に、感謝の意を表す銘板のお披露目式が8日、佐賀市で開かれました。お披露目された銘板は幅4.9m、高さ1.5mのステンレス製でSAGAサンライズパークの工事などに携わった人に感謝の意を表そうと作られました。銘板には2017年からはじまった建設工事の元請け71社と、その協力会...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2024070817116
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感染力が強い1類感染症や新種の感染症に備える訓練【佐賀県】
エボラ出血熱など、感染力が強い1類感染症や新種の感染症が疑われる患者の発生に備える訓練があり、県や医療機関などが患者の搬送や検体の採取など、非常時の対応を確認しました。訓練には県医療センター好生館や県、警察など約30人が参加しました。タンザニアから県内に帰国した男性が発熱やのどの痛みを訴え、致死率が高い1類感染症の「マールブルグ病」の疑いがあるという想定です。全体がフィルムで覆わ...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2024012515597
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大学入学共通テスト始まる マスク着用求めないコロナ前の環境で実施 【佐賀県】
大学入学共通テストが13日から全国一斉に始まり、受験生たちが1日目の試験に臨みました。13日から2日間行われる大学入学共通テストは、県内では去年より228人少ない3164人が志願しています。新型コロナが5類に移行後、初めての試験で、マスクの着用を求めないコロナ前と同様の環境で受験生はテストに臨んでいました。
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2024011315485
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大学入学共通テスト13日から マスク着用求めず コロナ前の対応に戻る【佐賀県】
13日から始まる大学入学共通テストを前に、県内の会場となる佐賀大学で準備が進んでいます。今年は受験生にマスク着用を求めないなどコロナ前の対応に戻っています。大学入学共通テストは、13日から2日間行われ、県内では佐賀大学の本庄キャンパスと鍋島キャンパスの2つの会場で去年より228人少ない3164人が受験します。12日午前は、大学の職員が受験番号が書かれたシールを机に貼るなど準備を進...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2024011215472
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クリスマスに「地域のスター」“中学星サンタ”が地域の子供たちにプレゼント 【佐賀県】
クリスマスにあわせ、佐賀市の中学生がサンタクロースにふんして地域の各家庭をまわり、子供たちにプレゼントを届けました。真っ赤な服と帽子、そしてひげの代わりにマスクを着けたその名も“中学星サンタ”。「地域のスター」という意味が込められていて佐賀市の鍋島中学校の生徒12人がサンタクロース役です。ソリに見立てたリアカーは電飾やクリスマスツリーで飾り付けました。トナカイ役の大人と一緒に地域...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2023122515324
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盲学校と龍谷高校サッカー部がブラインドサッカーで交流 視覚障害者への理解深める【佐賀県】
スポーツを通して視覚障害者への理解を深めようと盲学校の児童や生徒と佐賀市の高校生がブラインドサッカーでふれあいました。交流会には県立盲学校の小学部から高等部の児童・生徒15人と佐賀市の龍谷高校サッカー部の約100人が参加しました。取り組むのはブラインドサッカーで龍谷サッカー部のメンバーはアイマスクをしてプレーします。転がると音が鳴るボールを使い自分がどこにいるか相手に分かるよう手...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2023111314885
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「以前の唐津くんちの姿に戻したい」唐津曳山取締会が抱負語る【佐賀県】
11月2日の宵山で幕を開ける「唐津くんち」を前に祭りを取り仕切る唐津曳山取締会が20日サガテレビを訪れました。サガテレビを訪れたのは、唐津曳山取締会の山内啓慈総取締をはじめとする5人です。唐津くんちは去年から通常開催となりましたが、今年は、コロナ禍が終わりマスク制限がなくなったことから、唐津曳山取締会のメンバーは、「以前の唐津くんちの姿に戻したい」と今年の抱負を語りました。【唐津...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2023102014657
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「寒暖差の大きい季節」寒暖差アレルギーに注意を【佐賀県】
気象予報士の「お天気箱」今回のテーマは「寒暖差について」です。【甲斐気象予報士】今週に入ってから一気に秋の空気に入れ替わりまして、朝晩では少し肌寒くなる日も増えてきましたね。秋は寒暖差の大きい季節でもありますが年間の平年の日較差、最高気温と最低気温の差を見てみると初夏が一番たかくなっていますが、10月も高くなりやすい季節だということが分かりますね。一日の日較差が10度以上になると...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2023100614531
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“ウィズコロナ”テーマに劇 高校生の文化部の祭典「総文祭」開幕 有観客は3年ぶり【佐賀県】
高校生の文化部の祭典、県の高等学校総合文化祭「総文祭」の開会式が29日、佐賀市で開かれました。29日の開会式には県内の文化部に所属する高校生を中心に約1000人が出席。3年ぶりに観客を入れ開かれました。オープニングでは、佐賀東や佐賀清和など県内5校の演劇部が合同で「ウィズコロナ」をテーマに劇を披露しました。「全力って何ですか?中学入ってマスクは当たり前、大声出せないのが当たり前…...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2023092914468
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"見えないサッカー" ブラインドサッカーの体験会 障害の有無に関わらず支え合う大切さ学ぶ【佐賀県】
ブラインドサッカーいわゆる「見えないサッカー」の体験会が佐賀市で開かれ、参加者たちは障害の有無に関わらず支え合う大切さを学びました。アイマスクを付け、ボールの音や掛け声を頼りにプレーするブラインドサッカー。この体験会はスポーツを通じて視覚障害者への理解を深めてもらおうと、佐賀市のモラージュ佐賀で開かれたものです。東京都のブラインドサッカークラブに所属している「弱視」の辻一幸選手の...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2023092514425
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「80歳の記念に」 敬老の日恒例の写真撮影会 今年で45回目 佐賀市
きょうは敬老の日です。佐賀市では70歳以上を対象にした恒例の撮影会が開かれました。訪れた人たちは記念の一枚を残そうと笑顔を見せていました。「少し口をかるーく閉じて笑みがあるくらい。撮りまーす」「パシャパシャパシャ」【訪れた人】「今年はちょうど80歳で記念になるから遺影にするために撮ってもらった(笑)」18日佐賀市の商業施設で開かれた、高齢者対象の無料の撮影会。市内の木下写真館が地...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2023091814367
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「手足口病」が流行 県は警報を発表 重い症状が出た場合は早めに医療機関へ【佐賀県】
乳幼児を中心に手や足、口の粘膜などに発疹が出る「手足口病」が流行しているとして県は警報を発表しました。「手足口病」は乳幼児を中心に流行する夏場の感染症で、水疱性の発疹が手や足、口の粘膜などに現れます。また、38度以下の軽い熱が出たり、まれに髄膜炎や脳炎などの合併症を引き起こすこともあります。県内では23の医療機関で定点調査が行われていて、先週1週間の患者は1医療機関あたり5.09...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2023090714261
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「子供たちのために役立てて」多久市の企業 真生工業が多久市に1000万円を寄付【佐賀県】
子供たちのために役立ててほしいと、多久市に地元企業が1000万円を寄付しました。寄付金を贈ったのは、多久市にあり産業廃棄物の処理や解体業を手がける真生工業で、20日は中島功社長が、横尾俊彦市長に目録を贈りました。真生工業では3年前にもマスク3万枚を市に寄贈していて、中島社長は市の発展と地域貢献のため、今回1000万円を寄付することにしたということです。【真生工業 中島功社長】「(...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2023072513861
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新型コロナ5類移行から1カ月 対策を続けてきた高齢者施設のいま【佐賀県】
新型コロナの扱いが「5類」に移行して8日で1カ月です。厳しい対策を続けてきた高齢者施設では、利用者が家族と過ごす時間を楽しんでいます。【入所者と職員】「手をあげてください…きょうの調子は?」職員は今も、マスクとフェイスシールド姿。高齢者施設では、どこまで制限を緩和するのか慎重な調整が続いています。【医療法人長晴会 木下竜太郎理事長】「世の中は変わっても病気自体は変わっていない。老...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2023060813401