佐賀のニュース検索結果一覧
マスク で検索した結果 (101〜110件目 / 164 件)
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イイダ靴下が江北小に夏用マスク2000枚贈る【佐賀県】
江北町の靴下メーカーが夏も快適に学習に励んでほしいと夏用のマスク約2000枚を地元の小学校に贈りました。江北小学校に夏用マスクを贈ったのは創業100年を超える江北町の靴下メーカー「イイダ靴下」です。イイダ靴下は靴下の製造技術を生かして約4カ月かけて洗って繰り返し使える夏用マスクを開発し17日約2000枚を江北小学校に贈りました。マスクは綿でできており表面のメッシュ素材により通気性...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2020061802964
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全国の競輪場で初 たけお競輪で観客入れたレース再開【佐賀県武雄市】
感染対策のため無観客で開催していたたけお競輪で、12日観客を入れたレースが再開されました。2月末から無観客での開催が続いていた「たけお競輪」。12日観客の入場が再開され、早速地元の競輪ファンなどがレースを楽しんでいました。競輪場では入場前の検温や手の消毒を徹底し、マスクを着用しないと入場できないということです。また、座席は1席ずつ空けて座るようになっていて、一度に観戦できる人数は...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2020061202921
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建設用機械の油圧フィルタメーカーが独自のナノファイバー使い超高性能マスク
佐賀県内では1カ月以上、新型コロナウイルスの新たな感染者は出ていませんが、一方で第2波の懸念もあります。油圧ショベルなどの建設機械に用いられる特殊なフィルターを作る技術を応用してマスクを作っている上峰町の工場を取材しました。佐賀県上峰町にあるヤマシンフィルタ佐賀事業所。本社は神奈川県横浜市にありますが、創業者は佐賀県鹿島市出身でおよそ50年前から生産の拠点を佐賀に置いています。主...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2020061102920
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「先輩の背中をしっかり見て」佐賀県独自の高校生大会 SSP杯へ ハンドボール・剣道・バレー
県高校総体などに代わって開かれるSSP杯。開幕を前に、高校生たちの思いや練習風景を紹介します。今回はハンドボール男子、剣道男子、バレーボール女子です。「みんな一緒。遠くで打て!ステップ減らせ!」神埼清明高校男子ハンドボール部。今年で創部49年目、県総体で18度の優勝を誇ります。「真面目すぎなんだよね。こっちに行くってディフェンスは予想するやん。こう行って逆で打つとか変えてからやれ...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2020061102909
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県が各市町避難所にマスクや消毒液などを配布【佐賀県】
大雨や台風など災害が起きるおそれがある梅雨を前に、県は新型コロナウイルスの感染予防の備えとして、各市や町に避難所用のアルコール消毒液などを配布しました。佐賀県は災害時の避難所での新型コロナ対策として、アルコール消毒液420本とマスク14万8500枚を県内20の市や町に配布しました。県は、先月末に新型コロナに対応した避難所運営のマニュアル指針を作成していて、避難所の出入口や食事スペ...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2020061002906
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「給付ではなく働く場を」マスク検品・梱包を町が業者に委託 町民雇用【佐賀県吉野ヶ里町】
新型コロナウイルスの影響で収入が減った町民のために佐賀県吉野ヶ里町が民間企業と一緒に町民が働く環境作りをしています。【参加した町民女性】「主人の収入も落ちているから、全体的に。少しでも足しになってありがたいです」吉野ヶ里町にある東脊振健康福祉センター「きらら館」。6月4日、吉野ヶ里町内に配布される布マスクの検品、梱包の作業が行われました。そこには一般の町民の姿も。この取り組みは吉...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2020060802884
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自然を感じながらアスレチックを楽しむ 「フォレストアドベンチャー・吉野ヶ里」オープン【佐賀県】
アスレチックなどが楽しめるアウトドア施設が吉野ヶ里町にオープンしました。5月16日にオープンした「フォレストアドベンチャー・吉野ヶ里」は、吉野ヶ里町が総事業費として約2億5000万円かけて整備します。標高は約200メートル、4ヘクタールの広大な敷地で自然を感じながらアスレチックを楽しむことができます。8日は山口知事ら県の関係者が視察し、コースを体験しました。施設を利用する際の新型...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2020060802883
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タイヤメーカーがマスクと防護服贈る【佐賀県上峰町】
新型コロナウイルスの感染対策に役立ててもらおうと、大手タイヤメーカーが、マスクと防護服を上峰町に贈りました。上峰町にマスクと防護服を贈ったのは、上峰町に工場を置く大手タイヤメーカー、ブリヂストンの佐賀工場です。29日は、ブリヂストン佐賀工場の水田良樹工場長から武広勇平町長に、マスク5040枚と防護服200着が贈られました。マスクは、神奈川県の工場で従業員用に作っていたもので、防護...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2020053002817
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青年会議所などが手作り布マスク1200枚贈る【佐賀県佐賀市】
「安心した学校生活を送ってほしい」と佐賀市の青年会議所などが子供たちのために作った布マスク約1200枚を市に贈りました。布マスクを贈ったのは佐賀青年会議所と佐賀青年会議所シニア・クラブです。この布マスクは洗って繰り返し使える子供用のもので、メンバーが手作りした約1000枚に加え、SNSで提供を呼びかけた結果県内外から集まった約200枚も含まれています。佐賀青年会議所 西村祐二郎理...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2020052702791
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耳が不自由な人に正確に情報を 県が会見に手話通訳者【佐賀県】
佐賀県は4月末から県の会見などで手話通訳者を同席させるようになりました。聴覚障害者への新型コロナウイルス感染拡大を防ごうと、情報を正確にすばやく伝えるためですが、慢性的な人手不足など課題もあります。聴覚障害者(全聾)の坂本和也さん:「(手話がいないと)県の会見を見てもどんな内容を話しているのか分かりませんでした」佐賀県は先月28日から新型コロナウイルスに関する、知事の会見や対策本...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2020052502767