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「雷」は8月が一番多い?どこに避難するのがいい?気象予報士が解説【佐賀県】
2023/08/18 (金) 18:40

今回のテーマは「雷」です。
雷の発生した日数を見ますと、8月が6.9日で一年を通してもっとも多くなっています。やはり梅雨末期の大雨や夏の夕立によりこの時期が多くなる傾向にあります。
一方、北陸などでは夏よりも冬のほうが雪雲が発達して雷が発生しやすく、地域によっても差があるようです。
雷雲の仕組み雷はどうやって発生しているのか雷雲の中を見てみますと、雨の元となる暖かく湿った空気が山にぶつかるなど、何かしらの影響により上昇します。すると上空の冷たい空気と混ざりあうことで雲が発達していきます。どんどんと高度を上げていくと氷の粒が発生します。この大小様々な氷の粒がぶつかり合うことによって静電気が発生します。プラスとマイナスに分かれて地上のプラスに向かって放電、落雷するという仕組みです。
ちなみに雷の電圧、パワーは何ボルトくらいだと思いますか?
【キャスター】
どうだろう。100万ボルト?
正解は1億から10億ボルトと言われています。家庭用電源では100ボルトですよね。いかに雷の威力がすごいかがわかるかと思います。
【キャスター】
かなり危険ですがどこに避難するのがいいですか。
雷の音が聞こえたらまずは屋外では鉄筋コンクリートの建物などの頑丈な建物、車の中も安全ですが、金属部分には触れないようにしましょう。
建物の軒下や木の下は危険ですので、雨宿りに使わないようにしてください。
また室内でも窓から直接入ってきたり家電を通したりする場合がありますので、1m以上離れてください。なるべくコンセントも抜くようにして下さい。
【キャスター】
週末の天気は?
※動画をご覧ください
雷の発生した日数を見ますと、8月が6.9日で一年を通してもっとも多くなっています。やはり梅雨末期の大雨や夏の夕立によりこの時期が多くなる傾向にあります。
一方、北陸などでは夏よりも冬のほうが雪雲が発達して雷が発生しやすく、地域によっても差があるようです。
雷雲の仕組み雷はどうやって発生しているのか雷雲の中を見てみますと、雨の元となる暖かく湿った空気が山にぶつかるなど、何かしらの影響により上昇します。すると上空の冷たい空気と混ざりあうことで雲が発達していきます。どんどんと高度を上げていくと氷の粒が発生します。この大小様々な氷の粒がぶつかり合うことによって静電気が発生します。プラスとマイナスに分かれて地上のプラスに向かって放電、落雷するという仕組みです。
ちなみに雷の電圧、パワーは何ボルトくらいだと思いますか?
【キャスター】
どうだろう。100万ボルト?
正解は1億から10億ボルトと言われています。家庭用電源では100ボルトですよね。いかに雷の威力がすごいかがわかるかと思います。
【キャスター】
かなり危険ですがどこに避難するのがいいですか。
雷の音が聞こえたらまずは屋外では鉄筋コンクリートの建物などの頑丈な建物、車の中も安全ですが、金属部分には触れないようにしましょう。
建物の軒下や木の下は危険ですので、雨宿りに使わないようにしてください。
また室内でも窓から直接入ってきたり家電を通したりする場合がありますので、1m以上離れてください。なるべくコンセントも抜くようにして下さい。
【キャスター】
週末の天気は?
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