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有明海の二枚貝「タイラギ 」12シーズン連続“休漁” 調査開始から初の生息確認なし【佐賀県】
2023/12/01 (金) 18:14

休漁が続く有明海の二枚貝タイラギについて10月に行われた調査で生息が確認されず休漁することが決まりました。生息が確認できなかったのは調査を開始してから初めてです。
県有明水産振興センターによりますと調査は10月に有明海の55の地点で行われ、漁獲できる15センチ以上の成貝と稚貝は見つからなかったということです。
いずれも生息が確認できなかったのは1976年の調査開始以来初めてです。
これを受け、福岡・佐賀両県の漁業者でつくる協議会は、11月30日、今シーズンのタイラギ漁を休漁すると決定しました。
2012年の冬から12シーズン連続の休漁となります。
今年は、赤潮や海底の酸素が不足する貧酸素が主な要因とみられ、県の担当者は「これまでタイラギの稚貝を育て放流してきたが芽が出ない状況が続いている。稚貝の生き残りが増えるよう引き続き対策を行っていく」としています。
県有明水産振興センターによりますと調査は10月に有明海の55の地点で行われ、漁獲できる15センチ以上の成貝と稚貝は見つからなかったということです。
いずれも生息が確認できなかったのは1976年の調査開始以来初めてです。
これを受け、福岡・佐賀両県の漁業者でつくる協議会は、11月30日、今シーズンのタイラギ漁を休漁すると決定しました。
2012年の冬から12シーズン連続の休漁となります。
今年は、赤潮や海底の酸素が不足する貧酸素が主な要因とみられ、県の担当者は「これまでタイラギの稚貝を育て放流してきたが芽が出ない状況が続いている。稚貝の生き残りが増えるよう引き続き対策を行っていく」としています。
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