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陸自オスプレイ 飛行再開に向け訓練へ 飛行場周辺で練度回復 目達原駐屯地にも1機駐機【佐賀県】
2024/03/18 (月) 18:09
アメリカ軍の墜落事故を受けて吉野ヶ里町の目達原駐屯地に駐機したままとなっている陸上自衛隊のオスプレイ1機について、九州防衛局は18日の木更津駐屯地に戻る前に飛行の練習をすることを明らかにしました。
【九州防衛局 遠藤敦志企画部長】
「初飛行後、当面の間は飛行場周辺空域での飛行を行い、必要な練度を回復した上で次の段階の訓練に進む計画」
アメリカと日本が運用しているオスプレイは、アメリカ軍機の墜落事故後から3カ月余りあとの3月8日、飛行停止が解除され、陸上自衛隊の機体についても準備が整った機体から順次飛行を再開します。
18日開かれた県議会の特別委員会で九州防衛局は、吉野ヶ里町の目達原駐屯地で駐機している1機も暫定配備先の木更津駐屯地に戻る前に飛行訓練することを明らかにしました。
【九州防衛局 遠藤敦志企画部長】
「飛行再開にするにしてもいきなり遠距離一気に飛ぶとか、大規模な訓練に参加するということではなく、基本的な練度を回復して段階的に進めていく。これは木更津いる機体であっても、今、目達原に駐機している機体でも同じではないかと考えている」
一方、オスプレイの配備先となる佐賀空港周辺の建設工事の見通しについては、駐屯地開設に必要な部隊の庁舎などが来年6月までに完成し、体育館など付随する施設は引き続き工事をするということです。
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