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サガン本拠地 駅前不動産スタジアムのネーミングライツが更新 31日に締結式【佐賀県】
2025/01/31 (金) 18:40
鳥栖市が保有するサガン鳥栖の本拠地、駅前不動産スタジアムのネーミングライツ契約いわゆる命名権が更新され、31日に締結式が行われました。
鳥栖市とのネーミングライツ契約を更新したのは、久留米市に本社がある「駅前不動産ホールディングス」です。
駅前不動産ホールディングスは2019年1月から「駅前不動産スタジアム」の名称でネーミングライツ契約を結んでいて、今回の契約で3期目となります。
31日の契約締結式では、足立正則取締役と、向門慶人鳥栖市長が契約書を交わしました。
【駅前不動産ホールディングス 足立正則取締役】
「最近は全国的なイベントでもスタジアムを使ってもらえて、知名度が上がったと感じている」
契約は2月1日から3年5ヵ月で総額は1億250万円です。
ネーミングライツ契約で得た収入は、スタジアムの維持管理費や2月から3月に行われる4試合の市民無料招待に使われるということです。
鳥栖市とのネーミングライツ契約を更新したのは、久留米市に本社がある「駅前不動産ホールディングス」です。
駅前不動産ホールディングスは2019年1月から「駅前不動産スタジアム」の名称でネーミングライツ契約を結んでいて、今回の契約で3期目となります。
31日の契約締結式では、足立正則取締役と、向門慶人鳥栖市長が契約書を交わしました。
【駅前不動産ホールディングス 足立正則取締役】
「最近は全国的なイベントでもスタジアムを使ってもらえて、知名度が上がったと感じている」
契約は2月1日から3年5ヵ月で総額は1億250万円です。
ネーミングライツ契約で得た収入は、スタジアムの維持管理費や2月から3月に行われる4試合の市民無料招待に使われるということです。
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